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公認会計士とはどんな資格なのかをしっかりと把握してから試験対策に臨みましょう!

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公認会計士試験への受験に際して、特に出願条件は課されません。ならば試験内容は、具体的にどのようなことが問われるのでしょうか。

考え込む男の子

短答式

公認会計士の資格試験は、二段階で行われます。第一段階は短答式、いわゆるマークシート試験です。こちらは年2回チャンスがあります。

各年度ともに12月と5月に実施されます。出題範囲は、企業法、管理会計論、監査論、財務会計論の4科目です。併せて100問弱が出題されます。

トータルで70%が合格ラインです。ただし正答率40%を満たさない科目がひとつでもあると不合格になります。

論文式

論文式の試験は、毎年8月に実施されます。いわゆる記述式の試験です。短答式試験の合格者だけに受験資格が与えられます。大きく必須科目と選択科目に分かれます。

必須科目には、会計学、監査論、企業法、租税法があります。選択科目は経営学、経済学、民法、統計学の4つです。実際には必須4科目と選択1科目の計5科目を受けることになります。

合格の目安は、52%の正答率です。ただし1科目でも40%未満のものがあれば、不合格となります。とはいえ科目別に合否を判定し、合格した科目は、2年間免除を受けることができます。

つまり計画的に狙う戦略も可能です。

難易度は

公認会計士の資格は、どのくらい難しいのでしょうか。基本的な考え方として、司法試験の次に難しい!医師と併せて三大難関資格とも評されます。

ちなみに合格率は概ね10%程度です。受験資格は特に問われませんが、合格者の半数弱は大学生、3割が専門学校生、残りが社会人と言われます。

そのため合格者の平均年齢は25歳程度と推計されています。

チャレンジしてみましょう

難易度を知ってしまうと、尻込みしてしまいそうです。とはいえ取れない資格ではありません。弱気にならず、興味があるならば是非チャレンジしてみましょう。

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